障害者でもIT企業に!就労移行支援を利用してプログラミングを勉強しよう!

「障害者だから、IT企業には就職できない..」

そんな風に思ってはいませんか?

諦めるのはまだ早いです!実は、IT企業でも積極的に障害者を採用している企業は多くあります。

障害のある方でも、プログラミングやwebデザインを学ぶことができる就労移行支援も数多く存在します。

今回は、就労移行支援事業所ルーツのスタッフが、ITに特化した就労移行支援の気になるポイントを解説していきます。

就労移行支援事業所とは?

就労移行支援事業所というのは、どのような福祉サービスなのでしょうか?

就労移行支援事業所とは、65歳未満の一般企業への就職を目指す障害のある方達に対し、ビジネススキルやパソコンスキル、コミュニケーションスキルが身につくような訓練や、就職活動のサポートをする福祉施設です。

必ずしも、障害者手帳が必要という訳ではありません。

自治体の判断により、障害者手帳がない場合でも就労移行支援を利用することができます。

就労移行支援を利用して、IT業界に就職しよう!

ここからは、実際の就労移行支援で行っている訓練について紹介していきます。

どんなスキルが身につくの?

就労移行支援では、ビジネススキルやビジネスマナー、コミュニケーションスキルが身につくように訓練をしていきます。

また、ITに特化した就労移行支援の場合、プログラミングやwebデザイン、動画編集などを学ぶことができます。

就労移行支援事業所ルーツの場合

 

プログラミング言語は、HTMLやCSSをはじめ、JavaScriptやRubyなど学習したい言語を学ぶことができます。

最終的には、オリジナルサイト作成を目指し、学習を進めていきます。

また、Adobeが出しているソフトウェアのPhotoshopやIllustratorを使用し、webデザインを学んだり、動画編集も勉強することもできます。

 

ルーツのホームページはこちらから

どんな職種につけるの?

IT事務や、プログラマー、webデザイナーなど、IT業界にはたくさんの職種があります。

プログラミングを勉強した場合はプログラマーを、webデザインを勉強した場合はwebデザイナーを目指すことができます。

職種や就労形態なども多岐に渡ります。今回は職種の一例を紹介していきます。

プログラマー 概略:アプリ開発の基本となる職種で、未経験の募集も多いです。

仕事内容:システムエンジニア が作成した設計書通りにプログラムを書いていく仕事です。作るシステムによって、使用する言語も異なります。
地道にプログラムを組み、修正していく作業が多いので、根気のある人や集中力がある人、コツコツと物事を進めるのが得意な人が向いています。

webデザイナー 概略:企業や個人などのお客さんから依頼されたwebサイトのデザインを担当する仕事です。

仕事内容:サイトの構造やレイアウト、デザインを決め、HTMLやCSSを使いながらwebサイトを作成していきます。物づくりやデザインが好きな人が向いています。
また、photoshopやillustratorの基本的な操作方法も身につけておく必要があります。

ITサポート事務 概略:事務とエンジニアの中間のお仕事です。メール対応や電話対応といった仕事もありますが、普通の事務との明確な違いは、仕事の中でITの知識が必要になる場面があるという点です。

仕事内容:システムの開発や、それに関わるお問い合わせ対応などのサポート業務を行うことがあります。また、PCやネットワークの設定、キッティングなどの仕事をすることがあります。

就職支援もしてくれるの?

就労移行支援では就職活動の支援、また、就職後の定着支援もしていきます。

就労移行支援事業所ルーツの場合ですと、履歴書や職務経歴書の添削、面談練習、求人探しのサポート、また講座を通じて自己理解も深めていくことができます。

就職後は、定着面談を行い、仕事に対して悩みや不安を抱えていないか定期的にヒアリングしていきます。

IT業界の障害者雇用の実態とは?

IT業界では、どれくらいの障害者が働いているのでしょうか。

最近では、企業によっては障害者採用に前向きであったり、障害者雇用に特化した特例子会社をもつ会社も増えてきています。

特例子会社とは

障害のある方の雇用の促進、そして安定を図るために設立された会社のことです。一般的な企業と比べると、障害や特性に対するサポート環境が整っているところが多く、比較的障害の程度に関係なく働くことが可能です。

(参照|LITALICO 仕事ナビ 特例子会社ってどんな会社?職種や給料、雇用形態、働くメリットなどを解説します

バンダイナムコウィルや、グリービジネスオペレーションズなど、大手企業の特例子会社も数多くあります。

障害のある方専用の転職・就職サイトやエージェントも多く、そこでプログラマーやwebデザイナーの障害者雇用の求人をみることもできるので、気になる方はぜひ検索してみてください。

最後に

いかがでしたでしょうか?

IT特化型就労移行支援事業所では、プログラミングやwebデザインが学べるのはもちろんですが、他のも就職支援や就職後の定着支援も受けることができます。

障害を持っていても、勉強次第でプログラマーやwebデザイナーになることはできるし、IT企業に入ることもできます。

ご興味のある方は、IT特化型就労移行支援にぜひ一度見学に行ってみてください。