就活がつらい時の選択肢。うつやADHDでも就職する方法

「もう就活をやめたい…」

そんな気持ちに悩んでいませんか?

この記事にたどり着いた方の中には、思うように就活をこなせず、過剰にストレスを抱えてしまった方もいるのではないでしょうか?

また、「何から始めたらいいのか分からない」そんなお悩みを抱えてしまうこともありますよね。

この記事では、そんな就職活動の悩みを解決するために、利用できるサービスを紹介しています。

どうして就活がうまくいかないのだろう?

なかなか内定が出ない、面接が苦痛、どこに応募したらいいのか分からない、求人が見つからない..

就職活動をする際の悩みは多岐に渡ると思います。

「もう、どうしたらいいか分からないよ…」

そんな気持ちになっていませんか?

うつや発達障害の可能性

就職活動で思い詰めてうつ状態になる方や、発達障害やADHDの診断を受ける方は多いです。
学生の間では困ったことがなくても、就職活動で支障を感じ、自分の症状に気づく方もいます。

うつや発達障害、ADHDなどの診断を受ける方は次のような悩みを抱えることがあります。

就活の準備をする時

  • 就活の準備、何から始めれば良いか分からない
  • 遅刻や寝坊をしてしまう。スケジュール管理が苦手
  • 忘れ物が多い
  • 自己分析で、自分の長所を見つけられない。自己嫌悪に陥る

 

面接をする時

  • どれだけ準備しても、予想外の質問や状況に対応できない
  • 体調が安定せず、説明会や面接に行けない
  • 書類選考は通るが、面接で上手く受け答えができない

 

実際に働いた時

  • 自分では悪気はないが、態度を指摘される
  • ミスが多く、よく指摘されるが、頑張っても直すことができない
  • 就職後も、通勤や人間関係に不安を覚える

 

その他

  • コミュニケーションが苦手。対人関係に息苦しさを覚える
  • 他の人は普通に出来ることも、自分では上手くいかない
  • 自分は社会不適合者だ、もうだめかもしれないと感じる

就職活動の相談をする施設として、ハローワークやエージェントの他に、就労移行支援という選択肢があります。

今回は、その就労移行支援とは、どのような施設なのかや、どのようなサービスが受けられるのかを紹介していきます。

就労移行支援という選択肢

就労移行支援とは?

就労移行支援とは、一般企業への就労を希望する障害や難病のある方に、職業訓練や就職活動のサポート、職場定着のサポートをする福祉施設です。

就労移行支援事業は、18歳以上なら、学生でも利用できます。

就労移行支援とは、就労に向けて、その人の適性に合った職場を探し、必要な知識やスキルの習得、向上を支援するサービスです。
通所によるサービスを原則とし、スタッフとの面談で、個別支援計画が作成され、それに沿って支援を受けることができます。

 

社会人に限らず、大学生や大学院生が相談に行ったり、利用したりするケースも多いです。

学生の利用の具体的な条件については、厚生労働省が以下のような文書を提示しています。

大学(4年生大学のほか、短期大学、大学院、高等専門学校を含む。以下同
じ。)在学中の就労移行支援の利用については、以下の条件をいずれも満たす場合に、支給決定を行って差し支えない。
① 大学や地域における就労支援機関等による就職支援の実施が見込めない場合、又は困難である場合
② 大学卒業年度であって、卒業に必要な単位取得が見込まれており、就労移行支援の利用に支障がない者
③ 本人が就労移行支援の利用を希望し、就労移行支援の利用により効果的かつ確実に就職につなげることが可能であると市町村が判断した場合

(参照|厚生労働省)

就労移行支援を利用するうえで、障害者手帳は必ずしも必要ではありません。

自治体によっては、診断書があれば、就労移行を利用できるところもあります。

自分が対象になるか知るためには、お住いの自治体に相談してみましょう。

どんなサポートが受けられるの?

訓練内容は就労移行支援事業所によって異なります。

見学や体験に行くことができるので、気になる事業所がありましたら、ぜひ見学に行ってみてください。

就労移行支援事業所ルーツの場合では、以下のようなサポートを受けることができます。

・ビジネススキル・ITスキルの学習

就労移行支援事業所ルーツでは、事務の基本となるexcelやwordはもちろんですが、他にもプログラミングやwebデザインなどを学ぶことができます。

また、IIlustratorやPhotoshop、動画編集なども学ぶことができます。

・面談

ルーツでは、頻繁に面談を行っています。

面談の中で、日々の悩みや不安を職員がヒアリングし、原因や改善策を職員と一緒に考えていきます。

ひとりで悩みを抱え込まずに、職員と一緒になって考えられる仕組みを作っています。

・講座

講座では、コミュニケーションスキルを高めたり、自己理解を深めるために、講座を毎日行っています。

他にも、ビジネスマナーや就活講座など講座の種類は多岐に渡ります。

・就職活動のサポート

就職活動に本格的に入る時期になったら、書類添削や面接練習はもちろん、自己分析のサポートなども受けることができます。

求人探しから応募、面接まで、就職活動を総合的にサポートします。

・職場定着のためのサポート

就職後もサポートは続きます。

就職してからの半年間は、月に一回、職員が直接や電話で面談をしていきます。

そこで、仕事や人間関係の悩みを職員がヒアリングし、解決策や原因を考えて、その職場で長く働けるようにサポートしていきます。

最後に

一人で悩み、思いつめてしまう前に、就労移行支援事業所という選択肢も視野に入れてみてください。
まずは相談からでも、メールでもLINEで連絡を取ってみましょう。

Puenteでは、就労移行支援事業所ルーツとともに障害者の方の就労を応援しています。

ご興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせください。