株式会社ヘラルボニーが「アートマスク」のクラウドファンディングを公開

株式会社ヘラルボニー(以下:ヘラルボニー)が展開する、知的障害のあるアーティストの作品をプロダクトに落とし込み社会に提案するブランド「HERALBONY」から、デザイン性と機能性を兼ね備えた「アートマスク」のクラウドファンディングが6 月9日(火)19 :00より公開されました。

昨今、新型コロナウイルスの影響でこれまで過ごしてきた日常とは違う生活を必然的に送らなければいけない中、社会の人達から感じられる空気感はどこか塞ぎ込んだように感じられます。

そこでヘラルボニーが提案するのは、感染拡大も防ぎながら塞ぎ込んだ生活や社会を打破し、繰り返し使える「日常をアートで美しく彩るサステナブルな“アートマスク”」です。

・アートマスクの販売価格は4,000+TAX。
・サイズはM(小さめ)とL(一般的サイズ)の2サイズ展開。
・リバーシブル(無地)での使用も可能。

▼クラウドファンディング(実施期間:2020年6月9日19:00〜7月26日22:00)
 昨日までは仕方なくつけていたマスクを、明日からはつけたいマスクへ 「わたしと、社会と、地球と。笑顔をつなぐアートマスク」 

▼ヘラルボニーについて

 

アートマスクの品質と機能性

今回展開するマスクの生地は、マイクロモダールをメインに使用したカットソー。タオルなどにも使用される素材で、洗濯強度が高く、長く使用可能。

マスクの内側には東洋紡の抗ウイルス加工材ヴァイアブロック®が使用されている。

*ヴァイアブロック®「SEK 抗ウイルス加工マーク」を取得するのに必要な、毒性試験、変異原性試験、皮膚刺激試験、皮膚感作試験をクリアした安全性のほか、抗ウイルス機能、消臭機能がある。

*マイクロモダール:シルクのような肌触りで、ストールや寝具にも良く使われる。木材から作られた繊維で環境にも優しく、燃やしても有害物質がほとんど出ない、サステナブルな素材。軽さに加え、強度も強く洗濯も可能。

<アートマスク|3つのポイント>

①知的障害のあるアーティストへ販売価格の3%を還元

②「#福祉現場にもマスクを」に販売価格の3%を寄付

③環境配慮した素材により地球に優しい

 

アーティスト

今回展開するアートマスクは「るんびにい美術館」に所属する小林覚、工藤みどりと「自然生クラブ」に所属する高田裕、坂本大知の 4 名とのコラボレーションマスクです。

よく見ると、いろいろな数字がつなげて描かれているのがわかる。小林は養護学校中等部の在学中に、日記も作文もすべての文字を独特の形にアレンジして書くようになった。 初め学校の先生も何とか直せないかと苦心したが、やがてこれを魅力的な造形表現ととらえることに切り替える。 これを転機に、彼の表現は多くの人に喜びを与えるアートとして羽ばたき始めた。彼の好きな音楽家はビリー・ジョエル、クイーン、井上陽水、スピッツ、THE BOOM。そして散歩が大好き。

ある時はふわふわと、夢見るように周囲の誰かに笑顔で話しかけていたり。またある時は、一人自分の内側の世界に深く意識を沈めていたり。工藤のまなざしは、彼女の心だけに映る何かを追いかけてたゆたう。 心を満たす幸福なイメージが浮かぶのか。それとも痛みや悲しみを心に映さないようにするためなのか。それとも。工藤の制作は、瞑想から生み出されるような果てしなさがある。自分が今なにかを作り出しているという意識はあるのだろうかーー。彼女が描く時、縫う時、あるいはよくわからない「なにか」をしている時。ふとそんな疑問を感じさせる、不思議な空気が彼女の制作には漂っている。

東京都出身。守谷養護学校(現・伊奈特別支援学校)高等部に在学中から、自然生クラブの太鼓ワークショップに参加し、抜群のリズム感を披露していた。2001 年より自然生クラブのメンバーとなり、農作業や絵画、ダンスなどの表現活動に取り組み、ベルギー、香港、デンマークなど海外公演にも参加。田楽舞いの太鼓で、中心的役割を果たす。ダウン症、健康上の不安を抱えながらも豊かな感受性と想像力で、その表現の幅を広げている。2013年秋、個展「色彩の迷路展」を開催。

茨城県立美穂特別支援学校卒業後、2016 年に自然生クラブに参加。温厚な性格でユーモアがあり、どんな仕事にも責任をもって取り組む。創作田楽舞では 2019 年の香港公演に参加。自由でのびやかな感性を持ち、太鼓を叩いたり、ダンスや歌を歌ったりする。絵画では「筆を滑らす動き」を重視し、ダンスと融合している印象を与える。形に着目し、何度も形をなぞって描き上げた「土偶」(2019)は、好評で、市役所の市長室控室に展示された。


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■ 株式会社ヘラルボニー 概要

社号|株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.

所在地|岩手県花巻市東宮野目 1 地割 2 番地

役員|代表取締役社長 松田崇弥、代表取締役副社長 松田文登

問合せ先|official@heralbony.com

URL:https://www.heralbony.com/

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