星野一徳さんがテレビ東京「生きるを伝える」に出演しました

「潰瘍性大腸炎になってよかったか悪かったかと聞かれたら、悪かったです。ですが自分がやりたいと思える仕事を見つけられたのは、間違いなく潰瘍性大腸炎になったことがきっかけ。なので良かったと思えるときもあります。」

インタビューでは、潰瘍性大腸炎になったことで感じてきた悔しい思いや、その結果見つけた自分がやりたい仕事について語ってくださった星野一徳(ほしのかずのり)さん。

この度、テレビ東京「生きるを伝える」にて星野さんのインタビューが放送されました。

星野さんにとって「生きる」とは、人生の様々な出来事を、自分の原動力に変えていくこと。バックナンバー動画は「生きるを伝える」公式HPからご視聴ください。

また、星野一徳さんが働く「障害という線引きのない社会をつくる」就労移行支援事業所ルーツ川崎では見学や体験、説明会を行っています。就職や体調について、星野さんに相談してみたい方はぜひお問い合わせしてみてください。

お問い合わせ